SCVeamer version 1.5 同梱・講義資料

集中講義1日目

多変数の複素解析
47枚・135分 / 14:55開始・17:10終了予定

境界のLevi形式と正則関数の振る舞いを結ぶ説明を含む講義資料です. 講義本文の最後は, strongly 1-complete / strongly 1-convex と weakly 1-complete の違いを問う形で次回につなぎます.

この講義資料はSCVeamer version 1.5に同梱されています.
初回起動時に自動で読み込まれるため, 資料用ZIPを別途取得する必要はありません. 従来の46枚の後に, プロジェクトのトップページを表示する1枚(0分)を追加しました. 動画ファイルは同封していません. 完成HTMLを見るだけなら, Python・TeX・ローカルサーバーは不要です. ウェブページの表示にはネット接続が必要です.

原稿を編集する

  1. キットの scveamer.py を実行します. 初回は「集中講義1日目」の編集用コピーが自動で用意されます.
  2. Pythonライブラリの準備前なら, 「初回準備(ライブラリの導入)」を押します.
  3. 「原稿を編集」で talk.tex を開いて編集し, 保存します. TeXworksの組版方式は LuaLaTeX です.
  4. 「補足データを使用(見出し・問い・講師メモ)」を有効にして, 「TeXからHTMLを作成」を押します. この資料の補足データは見出しと緑陰図の問い・観察文で, 講師メモはありません.
  5. 成功後に「HTMLを開く」を押します. すでに開いているブラウザのタブは再読み込みしてください.

別の資料を作業中なら, 資料の選択欄で「集中講義1日目」を選んで開きます. 以後は画面の「作業先」にある原稿を編集します.

theme/ と assets/ は原稿と一緒に保管してください. 解析円板の図は assets/levi-analytic-discs.png です. 別のフォルダにコピーして使う場合は, 「自分の原稿フォルダを開く」から talk.tex のあるフォルダを指定できます.

講義資料の補足説明

スライド内容予定分数終了予定
27境界のnormal formを事実として提示3分16:14
28正のLevi形式と局所関数1/w3分16:17
29負のLevi方向と解析円板の図3分16:20
30最大値原理による中心での一様評価2分16:22
31Cauchy積分による局所正則延長4分16:26

R135のObservation III.2.148が直接述べる一様評価と, Cauchy積分による局所延長の説明を分けています. 正則凸包との関係は後の定義で回収し, 岡の定理へつなぎます.

講演時の使い方

矢印キー・Space・PageDownで次の表示へ進みます. 図を操作したあとにスライドのキー操作へ戻るにはF2を押します. 全画面ボタン, またはブラウザのF11で全画面表示にできます.

画面右下に各スライドの終了予定時刻を常時表示します. 開始時刻は \scvstarttime{14:55}, 各スライドの分数は \scvminutes{3} または \observeframe[3] で編集できます. 講師メモ・下部のシステム名などの表示は含めていません.

末尾のウェブページ

47枚目では Project Holomorphonautica のトップページを表示します. 通常のページ送りは下部に残ります. PDF・handoutにはタイトルとURLを載せています. 動画やウェブページを原稿に加える方法は, 1.5の新機能の使い方をご覧ください.

詳しい説明とクレジット