SCVeamer version 1.5 — はじめの一回（Windows）

1. ZIPを「すべて展開」。旧版がある場合は別のフォルダへ展開します。
2. START_WINDOWS.cmd をダブルクリック。
   またはキットのフォルダで py scveamer.py を実行します。
3. 「作業先」を確認して「環境を確認」。
4. pypdf・pypdfium2・Pillowがなければ「初回準備（ライブラリの導入）」。
   SETUP_WINDOWS.cmd でも準備できます。初回だけネット接続が必要です。
5. TeXが見つからなければ、lualatex.exe のあるフォルダを指定します。
6. 「原稿を編集」で talk.tex を編集して保存。
7. 「TeXからHTMLを作成」、成功後に「HTMLを開く」。

Python 3.11以上（Tkinter付き）が必要です。TeX原稿から一括生成する場合は日本語LuaLaTeXも必要ですが、既存PDFからの変換にはTeXは不要です。
Python・TeX本体はキットに含まれていません。既存環境をそのまま使えます。
初回のLuaLaTeXでフォントDBを作る案内が出た場合は、処理の完了を待ってください。

【何もしなくても開く資料】
初回は、内蔵の「集中講義１日目」を作業コピーへ複製して開きます。
47枚・135分・14:55開始, 終了予定17:10. 講師メモはありません. 
末尾にプロジェクトのウェブページを表示する1枚（0分）を追加しました. ウェブ表示にはネット接続が必要です. 
version 1.5の初回は改訂済みDay1が開き、次回は1.5で前回使った原稿を再開します。
旧版の編集原稿は上書きしません。その続きを編集したい場合は、
「自分の原稿フォルダを開く」で以前の原稿フォルダを選びます。

【毎回】
TeXを保存 →「TeXからHTMLを作成」→ 成功を確認 → ブラウザで再読み込み。
完成HTMLを直接編集すると、次の生成時に置き換わります。
TeXworksでPDFを作った場合は「既存PDFからHTMLを作成」も使えます。
このボタンはTeXをコンパイルしないため、先にPDFを最新にしてください。

【操作ページ】
普通のframeとframeの間に次の1行を書きます。

  \exploreframe[minutes=3]{sh}{std-b03}{鞍型のグラフを観察する}

引数は「UIの種類」「例のID」「タイトル」。frameで囲みません。
種類は sh / psh / ryokuinzu。IDの大文字・小文字は正確に書きます。
詳しい使い方と全194例の一覧は index.html にあります。

【動画・ウェブページ・扉】
動画は \videoframe, ウェブページは \webframe で指定します. 
\section の扉は標準で自動挿入され, HTML下部のページ送りは位置を固定しています. 
書き方と配布方法は VERSION_1_5.html を参照してください. 
このキットには動画ファイルを同封していません. 

【終了予定時刻】
プリアンブル：\scvstarttime{14:55}
普通のframeの中の先頭：\scvminutes{3}
操作ページ：\exploreframe[minutes=3]{sh}{std-b02}{タイトル}
全スライドに分数を設定します。\pause の前後で終了予定時刻は変わりません。
開始時刻を書かなければ予定時刻は表示しません。
この表示は計画上の時計時刻で、自動の実測タイマーではありません。

【今回のDay1で編集するところ】
talk.tex：数学本文・題名・副題・配色・TikZ模式図・時間設定。
assets/*.pdf：操作ページをPDFで見るときの静止図8点。
lecture-plan.json：目次用の短いタイトル、緑陰図の問い・観察文。
presentation.json：入出力ファイル、メモなどの設定。
theme/：テーマと対話UI・時刻を扱う命令。原稿と一緒に保管します。

スライドを増減・並べ替えしたら、lecture-plan.json のslide番号も対応させます。
メモ機能は他の原稿で引き続き使えます。今回のDay1はメモ無効です。

【講演時の操作】
→ / Space / PageDown：進む。← / PageUp：戻る。
図は直接クリックして操作。F2：図の操作とスライド操作を切り替える。
右下：現在のスライドの終了予定時刻（設定した場合）。
全画面ボタン、またはブラウザのF11。

【旧原稿で新しい時刻命令を使う場合】
原稿をフォルダごと複製して、新キットのstarter/theme/holotalk-games.styを
複製先のtheme/へコピーします。元の原稿は保管してください。
詳しい更新手順、PyInstallerでのexe化、エラーの調べ方は index.html にあります。

研究プロジェクトと共同開発者のクレジットは、キットのCREDITS.htmlです。

ご利用前の注意、制作・確認の範囲、公開方針と更新経緯は ../CREDITS.html / ../CREDITS.txt、公開用文書の整備とWindows 11の本人確認は ../VALIDATION_PUBLICATION_1_4.txt を参照してください。
