SCVeamer version 1.4 試作版:公開用文書整備・利用確認の補足記録 記載日:2026年10月24日 1. この記録の対象 ---------------- 2026年10月24日版の、pypdf+pypdfium2/PDFium+Pillow方式の SCVeamer 1.4試作キットについて、公開用の説明文書を整備しました。 製品の段階は「1.4試作版」、アプリのbuild_idは1.4-prototype-20261024のままです。 プログラム・変換方式・講義内容を変更した版ではありません。 2. 研究代表によるWindows 11での利用確認 ------------------------------------- 2026年10月24日、研究代表の小池 貴之から、提供された1.4試作版を 自身のWindows 11機で実際にいろいろ操作し、試した範囲では特に問題なく 動いていることを確認した、との報告がありました。 本人が操作確認を行ったOSはWindows 11です。 日本語版/英語版のどちらを使用したか、OSのビルド番号、Python・TeX・ ブラウザの版、PCの構成、操作項目ごとの実施結果は網羅的に記録していません。 この報告は、日英両版をそれぞれWindowsで確認した、初回セットアップ・GUIの 全機能・TeX一括処理を個別に通し試験した、という意味ではありません。 Mac、exe作成・実行、包括的なセキュリティ監査を確認したという意味でもありません。 3. ソフトウェア作成時の記録との区別 ---------------------------------- VALIDATION_1_4.txt:1.4試作としての生成・差分確認と日英各17件のテスト。 VALIDATION_PDFIUM.txt と validation/:PDF処理方式の比較・ブラウザ確認・測定。 VALIDATION.txt と VALIDATION_1_2.txt:以前のPyMuPDF版の履歴。 これらの元の測定結果と、今回の本人の利用報告は、確認の主体と範囲が異なります。 今回の文書整備作業で、回帰テストやブラウザ実行を新たに実施したとはしていません。 4. 公開用に整えた内容 -------------------- ・利用前の注意、制作と確認の範囲、保証・サポートの説明。 ・開発の背景、PyMuPDFによる初期実装への謝意と、新方式へ変更した経緯。 ・MITを採用したいという方針と、正式な表記・適用範囲は関係者確認後に整えること。 ・任意の紹介・クレジットのお願いと、第三者のライセンス条件との区別。 ・Windows 11の本人確認の記録と、現在の検証記録への導線。 ・旧版の記録へ向いたリンクや、依存ライブラリの案内・比較原本の誤記を修正。 5. 元の1.4試作から保持したもの ----------------------------- プログラム、起動コマンド、依存の固定版、ビルド設定、テストコード、 ゲーム、プレイヤー、講義原稿、TeXスタイル、入力PDF、完成HTML・handout PDF、 図版、元のvalidation/内の測定物、第三者のライセンス本文は同一です。 新しいMIT許諾、推測した権利者欄、大学等による承認・法的確認済みという表示は 追加していません。ライブラリ本体や実行ファイルも同梱していません。 公開用フォルダの整合性は PACKAGE_MANIFEST.json に記録しています。 このマニフェストは自分自身を除く全配布ファイルの容量とSHA-256を列挙します。